人事ニュース

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秋の転職活動に向けて今から準備すべき

人材採用計画を4月、9月を基準に考える企業が多いのはご存じの通りですが、昨今では下半期採用の求人件数が増えてきており、秋はまさに転職シーズン。そこで、今から準備しておくポイントをキャリアコンサルタントの藤井佐和子さんにうかがってみました。

自己分析を徹底的に行う

まずはなぜ、転職したいのかを考えましょう。現状の何を変えたいのか、どうキャリアアップしたいのか具体的に自己分析をしてください。その際、自分自身の3~5年後のビジョンを見据え、どうなりたいかを検討。今の職場ではかなわない理由を出したうえで、どのような職場であればかなうかを明確にすることで、転職理由がはっきりし、おのずと選ぶ会社も見えてきます。自分のやりたいことがわかっていないと、やみくもな転職活動に陥ってしまい結果が得られないことが多々あるので注意。自己分析をするうえで、今の職場でやり残したことがあると判断すれば、とどまって転職を先送りするのもひとつの手ですよ。

情報収集を行い知識を身に付ける

自分が目指したい方向性がわかったら、次は世の中にどんな仕事があり、会社があるのかをしっかりリサーチしましょう。情報収集が甘いために、面接で失敗をしてしまったり、転職活動が滞ってしまうことがよくあります。ネットなどで行きたい業界、仕事内容、企業の社風などをしっかりチェック。そのうえで「この会社を狙うにはここが足りない」と自分に不足しているところを把握して、今のうちから補うようにしておくこと。備えあれば憂いなし。知識は大きな武器となりますよ。

経験を積んでおく

情報を収集し、自分の希望に対して今の状態ではアピール度が低いと判断した場合は、現在の仕事で実績を積んでおくことが望ましいです。これまで課題と思いながらも手をつけていなかったことに着手してみたり、新たなことを提案してみたりと、転職の面接時にアピールできそうなことに取り組んでみましょう。

職務経歴書作成の練習

履歴書も大切ですが、注目してほしいのは職務経歴書。「提出ギリギリに書いて雑な書類を出してしまった」なんてことにならないよう提出する前に必ず職務経歴書を書く練習をしましょう。自分のアピールポイントを改めて思い出す意味でも、現職場でスキルアップできたこと、任されていたこと、そして周囲からの評価をまとめてください。もし、自分の強みがわからなければ、一緒に仕事をしたことがある人にヒアリングするのもいいでしょう。
この秋、転職を考えているのならば、まずはこの4つのことをやってみましょう。自分を知り、会社を知り、実績を積み、万全の態勢に整える。実りある秋の転職活動になるよう頑張ってください!

 

引用元:とらばーゆ

 

この秋に転職をしようと思っている人には時間がありませんが、これらのことを頭に入れて転職の機会を窺ってください。

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