人事ニュース

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問題社員への対応策はあるのか?

「問題社員」「モンスター社員」

昔といっても、つい2~3年前まではあまり耳にする単語ではありませんでした。
最近、人事担当者や経営者の方から、これらの対応について相談を受けることが増えてきました。

 

何かしら労務トラブルを引き起こす社員はいましたが、最近よく話題に取り上げられるような「問題社員」「モンスター社員」は以前と違い、遠慮がないように思われます。

 

就業規則などの不備や様々な法律論を盾に自己主張を繰り返し、それが想像以上に大きなトラブルになることもあります。同僚達ともうまくいかずに孤立感を味わっている事も多いようです。

 

例えば、仕事に関係のないインターネット検索を頻繁に行っていた社員に厳重注意をしたところ、“サイトへのアクセス制限をしていない会社が悪い”と反論されたそうです。
しかも、それ以降「アクセス制限をしなければ仕事をしない」などの発言を繰り返すため、「仕事をしないのなら辞めてしまえ」と感情的に注意をしてしまったところ、その後、ユニオン(一人組合)を通じて不当解雇に対する団体交渉を始めたとの事。

 

これ以外にも、些細な事から両親が会社を訴えてきたりと、少し前だったら、誰も信じなかったような話が増えているのです。

 

インターネットを通じて容易に様々な情報をかき集める事ができるようになったのも、このような社員を作る原因の一端になっているのは確実です。

 

「問題社員」「モンスター社員」への対応を考えるには、問題社員が大きなトラブルを起こす前に、問題の芽を早期発見する視点に立って考えてみる必要があるようです。
具体的には「注意をしたり」「叱ったとき」の態度で判断します。

 

問題社員は注意をされた事に対し、言い訳をし、自分は一生懸命やっていると主張する姿勢をとる事が多いようです。
これは問題社員が、過去ばかりを見、後ろ向きの考え方をしている事に理由があると思われます。

前向きの考え方を持ち、将来の自分をイメージするよりも、変えようのない過去の自分イメージの方が鮮明ですから、当たり前のように【言い訳に走り】がちになるのです。

 

問題社員候補を事前に見抜く事を行いつつも、労務トラブルを起こされないようにする体制を作ったり、就業ルールを整備したりし、問題社員候補に【つけいる隙を与えない】ようにしていく事が企業には必要とされているようです。

 

引用元:社会保険労務士法人スマイング

 

そもそも、このような社員がいなければ無駄な労力を使わずに済むのだけれど。このような社員を採用した責任もある!

だから、採用前に問題社員をシャットアウト!

面接ではなかなか見えてこないことも、採用調査で判明!なんてこともあります。

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