人事ニュース

人事・採用に関するニュースをお送りします。

採用活動でも「マーケティング」が肝心

ポイント1 採用活動=採用マーケティング活動

 大事なポイントは、採用活動=採用マーケティング活動という意識を持つことです。
 通常のお客様へのマーケティング活動の一連の流れは、


・自社のお客様ターゲットを明確にする、ターゲティング。
・ターゲットに対しての自社の魅力を抽出、いかに分かりやすいものにするのかというコンセプトメイキング。
・どのようなルートでどのように伝え、見込み客を集めるのかを考える広報、販促活動。
・接点を持った見込み客や、一度買ってくれたお客様からのリピートや紹介をどのように促進していくかの啓蒙活動。


 これらがワンセットですが、見込み客やお客様という部分を、学生や転職者に置き換え考えてもらえれば、分かりやすいと思います。

 

ポイント2 定着した人材を「分析」しターゲットに


 自社に合う人材を採用するためには、マーケティングと同じ一連の全体設計と、それらの実行が必要になってきます。


・どんな社員がしっかり定着し、活躍してきたのか、逆にどのような社員がすぐ退職し、活躍しなかったのかを分析し、ターゲットを定める。
・そういう人材に響くようなコンセプトと表現を検討する。


 とくに採用広報では、様々な採用ウェブ広告や紙媒体だけでなく、ダイレクト応募の流れや、SNSルート、最近ではリファラル採用(社員の人脈採用)などという方法も盛り上がり、決まった予算とパワーの割り振りに戦略性が必要になっています。
 応募者と接点を持ったあとの、入社までの引き付けは、若者の価値観の変化や多様化によって、1人1人の個別フォローが非常に必要になってきています。

 

引用元:リフォーム産業新聞

 

「そんなことは分かっているが、人もいないし時間もない。」という企業も多いはず、その場合は採用前に問題のある人なのかどうかの調査だけもしてみてはいかがでしょうか?前職などでの問題の有無が分かるだけでも大きく違うと思います。

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